about

九州芸能学館

会社概要

社名九州芸能学館
キュウシュウゲイノウガッカン
所在地〒830-0038
福岡県久留米市西町153-31-3階
学長柴田 千代美
事業内容芸能全般学校
(年齢制限無し)
E-mailkyushugeinougakkan@gmail.com

九州芸能学館 学長
株式会社 ジパングエンターテインメント
エグゼクティブプロデューサー

「九州で頑張っている夢大き若者にチャンスをあげたい」
一心に立ち上げた
GET1998を1998年に創業し早、26年、沢山のアーティストやダンサー、役者プラス、モデルを中央へ輩出してきました。

コンサートホール、武道館などの中心座席に卒業した生徒達から招かれた時は何とも言えない至福の時を感じます。

日本は狭い。と言われながらも九州から大都会の中央に出て行くのは大変です。
その為にひるがない為の勉強、レッスンを行います。

若者よ、夢があるなら、そこに行きなさい。
そして、努力をしなさい。
真っ白な心を持ち精進しなさい。
多くの観客を魅了しなさい。
そこには私達がいる。
君達を応援する私達がいます。

1959年熊本県生まれ
福岡市内の看護学院を卒業 福岡市乳児院嘱託医~整形外科クリニック~小児科医院にて勤務
1998年 GET1998 創立(福岡市)
1999年C&S音楽学院 創立(福岡市)[現売却]
数々のアーティスト・ダンサーを中央に送り込む発掘作業を行うマネージメントを代表として務める
2000年ライブハウスCB 創立[現売却]
2001年LOUDNESSラウドネス マネージメント
2002年渡米後、ラスベガスにてミュージカルショーなど、海外においてプロデューサー業
を始める
2010年エムプロ所属
プロデューサーとして韓国モデル14名をマネージメント
ユニクロをスポンサーとしてガールズアワードなど出演
2017年なごみエンターテインメントアガデミー 創立 ~現在に至る
2021年金栗四三モチーフ映画「光を走る人」総合プロデューサー

光を走る人
2023年IIBAグループ 株式会社ジパングエンターテインメント 副社長
2024年九州芸能学館 創立(久留米市) 学長

【大人になり尊敬する人】
渋沢栄一・金栗四三・北里柴三郎・石橋正二郎・父母兄姉

【尊敬する監督】
チャン・イーモウ/リ・サンイル(李 相日)

プロフィール

1956年4月4日生まれ
熊本県菊池市出身

ゼーロンの会 代表・演出家・俳優・作家・(公財)
島田美術館職員

熊本県文化懇話会新人賞受賞·第36回友社賞受賞、第54回熊本県芸術文化祭奨励賞受賞、第6回熊本市民財団奨励賞受賞

【主な舞台演出作品】
『ハムレット』『リア王』『マクベス』『リチャード3世』『トロイアの女』『エレクトラ』『メディア』『オイディプス王』『ゴドーを待ちながら』『ヴォイツエック』『カルテット』『卒塔婆小町』『葵上』『曾根崎心中』
映画出演作品 『声』(主演)
映画監督作品 『光を走る人』

プロフィール

1993年3月23日生まれ

高校在学中に俳優活動開始。
舞台や映画を中心に東京・福岡で活動。
20代前半から演技のWSなどをおこない、数多くの俳優を育成。
28歳より大手事務所のZESTミュージックスクールを皮切りに大手事務所からのオファーも多く、キッズから大人まで幅広い年齢への指導実績あり。

現在はツインプラネットや自身が運営する演技スクールを中心に演技講師として活動。
レッスン受付後、5分で締め切る程人気の講師です。

育成力には定評があり、楽しく学びながら実践するレッスンをモットーに九州の演技業界の発展に尽力。

NexTree 代表
アクティングトレーナー
TWIN PLANET 演技講師
NexTree演技スクール 代表講師

【演技講師実績】
ZEST MUSIC SCHOOL、照アクターズスクール、福岡第一高校 造形・マンガコース

【主な舞台演出作品】
『最後の切り札(演出脚本)』『死終刑(演出脚本)』『演劇部の嘘(演出脚本)』『POST(演出)』『ジオラマの砂(演出)』『改ーCHANGEー(演出脚本)』『サクラとハジメ(演出・制作)』『しゃーSHE彼女3(制作)』『城南フロッグボーイズ(制作)』 などその他多数

プロフィール

1993年『無名塾』に入塾。
後、舞台『リチャード川世』『ソルネス』、映画『エイジアンブルー』『風のかたみ』『金融腐食列島呪縛』、TV『大地の子』『ナースのお仕事1〜3』他、多数出演。

2003年渡米。
日米間の舞台・エンターテイメントの国際交流を企画演出する。
併せて、在米中にアメリカの演技論を研究。
帰国後、国内劇場の総合監督を務めるかたわら、俳優活動と平行して若手のための演技指導と舞台制作/演出を開始する。

性別・年齢・国籍を問わない、演技指導、俳優育成など後進からの信頼が厚く、また、脚本、構成、演出など、制作活動全般の評価も高い。

プロフィール
プロフィール

女性の生き方と人生の創造をテーマにヨガや東洋医学でライフケアを提案、本人も30年以上製薬に頼らず免疫力を高める生活や家庭療法を実践。
(5児の母)

1990年よりモデルやダンス講師の経験を生かしてミス日本ジュニア九州大会のオープニングのダンスの振り付けを担当以来レースクィーンコンテストのディレクターやモデルの育成に携わる。

2017年ミスユニバース熊本大会、茨城大会や2018年ミセスコンテストなどにビューティキャンプの講師として従事。
出場者の特技披露ダンスの振り付けも創作し指導する。

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